こんにちは!セミクタです。
ゲーミングPCを購入する際に、ストレージをどのような種類かつ、どのくらいの容量とすればよいのか迷っていませんでしょうか?
結論から言えば、MMORPGを快適に遊ぶなら「M.2 NVMe SSD・2TB以上」を強く推奨します。
特に、PCIe 4.0以上/DRAMキャッシュ搭載/ヒートシンク同梱(もしくは装着可)のモデルが理想です。
理由はシンプルで、MMORPGはサービスの継続とともにアップデート容量が雪だるま式に増え、ロード時間・テレポート・エリア遷移・インスタンスダンジョン入場など、あらゆる場面でストレージの速度と安定性が体感を大きく左右するからです。
この記事では、容量目安・種類の違い・寿命(TBW)・発熱対策・録画/スクショを含めた総容量設計・おすすめストレージまで、実運用に即した視点で詳しく解説します。
結論:M.2 NVMe SSDで2TB以上を推奨
推奨解:PCIe 4.0対応のM.2 NVMe SSD、容量は最低2TB。
さらに、DRAMキャッシュと大きめのSLCキャッシュを備え、TBW(総書き込み量)に余裕がある製品が理想です。
可能ならヒートシンクを用意し、サーマルスロットリングを回避しましょう。
これにより、マップ移動時のロード・レイド前後の読み込み・高速移動・インスタンス生成が安定して短縮され、パッチ適用時の展開時間も実用的に短くなります。
- 理由1(容量面)
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MMORPGは拡張パック・大型アップデート・イベントアセット・高解像度テクスチャで肥大化。さらにスクリーンショットやキャプチャ動画、MOD/アドオン、録画キャッシュが積み上がる。
- 理由2(速度面)
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NVMeのシーケンシャルリード/ライトだけでなく、ランダムアクセスとレイテンシがSATA SSDやHDDより優秀。IOPSの高さは小さなアセットを大量に読むMMOの特性と好相性。
- 理由3(安定性)
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長期運用前提。TBW・保証年数・コントローラの安定性・ファームウェア更新の継続性が重要。
専門用語ばかりでよくわからない方も多いと思うので、以下で丁寧に説明をしていきます。
ストレージとは?容量・速度・耐久性の基礎

ストレージはOS・ゲーム本体・パッチ・キャッシュ・ユーザーデータを格納する記憶装置です。
PCゲーム、とりわけMMORPGはサービス期間が長く、継続配信されるコンテンツ(シーズン、拡張、イベント)でサイズがどんどん大きくなるのが特徴です。
ここでは容量・速度・耐久性(寿命)の三要素を基礎から押さえます。
容量(GB/TB):空きは「常に」余裕を確保
容量は単にインストールの可否だけでなく、空き容量の余裕が速度・寿命・安定性に関わります。
SSDは空きが減るとガーベジコレクションやウェアレベリングの効率が下がり、書き込み速度が低下。
OSやランチャーが生成する一時ファイル、パッチ展開の作業領域も必要です。常に20〜30%の空きを目安に確保すると快適さが長続きします。
- ガーベジコレクション
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SSDの「お掃除係」。いらないデータが残っている場所をまとめて消して、また書き込めるようにする仕組み。容量が満タンに近いと、ガーベジコレクションの処理が複雑化してしまうので、書き込み速度等に影響が出てきてしまう。
- ウェアレベリング
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SSDの「疲れを均等に分ける仕組み」。同じ場所ばかり使うと壊れやすいので、できるだけ全体にバランスよく書き込みを分ける。容量が満タンに近いと、空き領域が少なくなり、均等に割り振ることができなくなるので、書き込み速度の低下にもなるし、SSDの寿命にも影響してしまう。
速度:シーケンシャルだけでなくランダムとレイテンシ
ベンチマークでよく注目されるのはシーケンシャルリード/ライトですが、MMORPGの実体験に強く影響するのはランダムリード性能とアクセスレイテンシです。
MMORPGで例えて言うと、MMORPGではエフェクト、グラフィック、音楽、キャラクターデータなど、数多くの小さなファイルを頻繁に読み込む必要があります。MAPを移動したら、グラフィックや音楽などのデータにアクセスする必要があるし、ボスの戦闘では、ボスのグラフィックス映像、攻撃時のキャラクターやボスのエフェクトなどのデータにアクセスする必要があります。そのため、単純に順番通りに連続して読み出せば済むわけではありません。
したがって、必要なデータをバラバラに探して読み込む「ランダムリード」や、データにアクセスしてから実際に読み込むまでの遅延を示す「アクセスレイテンシ」の性能が、MMORPGの快適度に直結します。
なお、大容量のマップやムービーシーンのロードなどではシーケンシャル性能も寄与しますが、日常的なプレイ感覚を左右するのはランダムアクセス系の性能です。
耐久性(TBW)と寿命:SMARTで健康状態を可視化
SSDの寿命はおおむねTBW(総書き込み可能量)と保証年数で推し量れます。
MMORPGはパッチ適用で書き込みが多く、TBWに余裕があるモデルが安心です。
SMART情報で健康状態を定期確認し、ガーベジコレクションが適切に働く環境(空き容量、アイドル時の電源設定)を整えると寿命を伸ばせます。
ストレージの種類(HDD/2.5インチSSD/M.2 NVMe SSD)
同じ「容量」でも体感は大きく異なります。ここでは種類ごとの特徴を深掘りします。
種類 | 実効速度/体感 | 価格/容量 | 主な用途 | おすすめ度 |
---|---|---|---|---|
3.5インチHDD | 低速(ランダム弱) | 安価・大容量 | 録画/スクショ保存、バックアップ | ★☆☆☆☆ |
2.5インチSATA SSD | 中速(NVMe未満) | 中価格 | 旧PCの底上げ、サブ用途 | ★★★☆☆ |
M.2 NVMe SSD | 高速(IOPS/レイテンシ良) | やや高価 | ゲーム本体、OS | ★★★★★ |
3.5インチHDD:大容量・低コストだがゲーム本体には不向き

- 利点:単価が安く、録画アーカイブ・スクショ保存・バックアップ用途に最適。
- 欠点:ランダムアクセスとレイテンシが遅く、ロード待ち・テレポート後の描画が顕著に遅い。パッチ展開も時間がかかる。
- 結論:MMORPGのインストール先は非推奨。保存/バックアップ専用に割り切る。
2.5インチSATA SSD:十分速いがNVMeには及ばない

- 利点:HDDより圧倒的に高速。価格もこなれ、旧世代PCに増設しやすい。
- 欠点:SATA帯域の天井があり、NVMeほどのランダム性能・レイテンシは出ない。
- 結論:コストを抑えつつ快適にしたい場合の次善策。MMORPGをプレイするならM.2 NVMeを選択すべきなので、非推奨。
M.2 NVMe SSD:ロード体感を劇的に変える本命

- 利点:PCIe 4.0/5.0で高帯域。IOPS・レイテンシの優秀さはMMOの実体験に直結。DirectStorageの恩恵も受けやすい。
- 注意:高負荷時の発熱でスロットリングが発生する場合がある。ヒートシンクとケース内エアフローを最適化。
- 結論:ゲーム本体はNVMe一択。容量は将来を見据えて2TB以上が安心。
MMORPGに必要なストレージとは?
動作環境の「必要容量」だけが「本当に必要な容量」ではない。
公式の必要/推奨容量はインストール直後の目安に過ぎません。
MMORPGはサービスが続く限り、アップデートでパッチが当てられて、どんどん増え続けます。
さらに、パッチ適用時の一時ファイル、キャッシュ、ログ、クラッシュダンプも肥大化します。
また、最近ではゲーム内に録画機能やスクリーンショット機能もあるMMORPGも存在しておりますので、スクリーンショットや動画を撮る方であれば、さらに容量が必要となってきます。
アップデートはしなくてもプレイできる?
結論から言えば、MMORPGは基本的に最新パッチの適用が前提となるため、アップデートをしなければプレイできません。多くのゲームでは、起動時にサーバーとのバージョンチェックが行われ、クライアントが古いと「空き容量が不足しています」「エラー:〇〇」といったメッセージが表示され、ログインすらできない仕組みになっています。
さらに注意すべき点として、MMORPGによっては「差分パッチ」と案内されていても、内部的には一時的にフルクライアントに匹敵する容量が必要になる場合があります。これは、更新ファイルを適用する際に旧データと新データを一時的に併存させる必要があるためです。
したがって、快適に遊ぶためには常に余裕のあるストレージ容量を確保することが重要です。不要なゲームは定期的にアンインストールし、使わないデータを整理することで、アップデート時のトラブルを防ぐことができます。
実例で学ぶ:代表的MMORPGの容量感
以下は編集時点の一般的な体感値です。運営の方針・高解像度テクスチャ選択・音声パック追加などで変動します。余裕設計の参考としてご覧ください。 代表的MMORPGのインストール容量目安(増加を見越した想定)
タイトル | 初期インストール | アップデート後の目安 | 備考 |
---|---|---|---|
FINAL FANTASY XIV | 約70GB | 110GB〜 | 拡張で増加。高解像度化傾向。 |
黒い砂漠 | 約80GB | 90GB〜 | SS/動画保存の併用が多い層は注意。 |
MapleStory | 約40GB | 約50GB〜 | 2Dゲームだがグラフィックやエフェクトなどが多く比較的容量が多め |
Tales Weaver | 約10GB | 約12GB〜 | SSやチャットログに注意。 |
この表からも、3Dグラフィックスの単一タイトルだけでも100GB程度は普通です。
そのため、常に20〜30%ストレージを空けておくことや複数のゲームをプレイしたり、録画を考えると2TB以上が合理的と分かります。
結局いくつ要る?ストレージ容量の現実的な目安
- MMORPG 1本のみ
録画しない -
最小でも500GBの余裕。将来を見て1TBが安全。
- MMORPGは複数プレイ
スクショも多め -
:1〜2TBが目安
- 録画をして動画編集
(フルHD程度)もする -
月間で数百GB消費も。2TB以上推奨、アーカイブはHDDへ退避。
- 4K録画・編集もする
-
ゲーム用NVMe2TB以上+HDD8TB以上の二段構えが快適。
容量は「必要量」ではなく運用スタイルで決まります。迷ったら2TB、録画勢は4TBも選択肢に。
ゲーム用にストレージを分けるべきか
推奨はOS用とゲーム用の分離ですが必須ではありません。
BTOパソコンではマザーボードを選べるケースが少なく、スロットが2つ以上あるかも不明ですので、パソコン本体を購入する方は分ける必要はないでしょう。
一方で自作パソコンもしくは、BTOパソコンでマザーボードにNVMe対応のSSDが搭載可能であれば、分けると良いでしょう。
なお、分けることの利点は以下の通り:
- 安定性:OSの更新/ログがゲームの空き領域を圧迫しにくい。
- 保守性:OS再インストール時にゲームを温存しやすい(ランチャーの再検出で済む場合あり)。
- 寿命分散:書き込み負荷を分散でき、TBWの消費を緩やかに。
さらに、保存/アーカイブ用のHDDを別に置くと、録画やスクショ運用が楽になります。外付けならUSB 3.2 Gen2やThunderbolt 4ケースを選べば、編集用の取り回しも良好です。
速度はどれほど体感を変える?ロード時間の仕組み
体感差は「数値だけ」でなく、IOPS・レイテンシ・小ファイル混在時のスループットで決まります。以下は一般的な傾向をモデル化した例です(実機条件で変動)。 ロード時間の目安(概念モデル)
ストレージ | エリア遷移 | インスタンス入場 | 初回起動 |
---|---|---|---|
HDD | 長い(待機発生) | 長い(描画追いつかず) | 最長 |
SATA SSD | 中(許容) | 中(待機短縮) | 中 |
NVMe SSD | 短い(快適) | 短い(ストレス少) | 短い |
NVMeではテレポート後の描画遅延やNPC/オブジェクトの出現待ちが減り、レイド集合時の負荷も緩和される傾向です。DirectStorage対応が進むほど、差は広がります。
ストレージの選び方
最適なストレージの選び方は人それぞれです。
MMORPGだけをプレイする人もいれば、配信をしたり、その他の用途にも使いたい方もいます。
それぞれの用途でどのようなストレージが必要なのかを解説します。
ストレージ構成の実例
カテゴリ | 用途 | 推奨デバイス | 容量目安 | ポイント |
---|---|---|---|---|
プレイ用途 | MMORPG 1本のみ | NVMe SSD | 500GB〜1TB | OSの起動もゲームの起動も快適 |
MMORPG複数プレイ | NVMe SSD | 1TB〜2TB | 複数タイトルを入れても余裕あり | |
MMORPGの録画・動画編集も行う | NVMe SSD or SATA SSD | 2TB以上 | 一時ファイルの爆増に備えて余裕を確保 | |
保存・バックアップ用途 | アーカイブ | HDD | 4〜12TB | 保存単価重視。定期的に退避 |
バックアップ | 外付けHDD / NAS | 必要に応じて | ゲーム/OSの重要データを差分+フルで管理。RAIDは冗長であってバックアップではない点に注意 |
基本的にMMORPGをプレイするためにはNVMe SSDが推奨です。
プレイ状況に応じて500GB〜2TB以上までとプレイするゲーム数に応じて、決めると良いです。
一方でMMORPGの録画や動画編集をされる方はアーカイブの保存場所として、HDDを増設するとよいでしょう。
MMORPG向けおすすめM.2 NVMe SSD(高速・快適プレイ重視)
- WD Black SN850X
-
パフォーマンスで選ぶならこれ!
- Crucial P3 Plus
-
一部不向きなとこがあるが、低価格で大容量で選ぶならこれ!
- Samsung 990 PRO
-
「快適性+大容量+信頼性」の三拍子を備えた、非常に魅力的なSSD
- KIOXIA EXCERIA PLUS G3
-
安心の国産メーカーでコスパ最高!
WD Black SN850X(パフォーマンス的に1番オススメ!)

WD Black SN850Xは、MMORPGプレイヤーにとって次のような方に特におすすめのSSDです:
- ロード時間やゲーム起動の快適性を重視する人
- 複数の大型タイトルや将来の拡張を見据えた大容量が欲しい人
- 信頼性と冷却性能を重視し、長時間の使用にも安心感を求める人
SanDisk Dashboardという無料のソフトが使用でき、ゲームモードに設定することで、ゲームアセットの読み込みを予測して、読み込みの高速化を行います。
WD Black SN850Xは、「少し価格が高くても最高の性能が欲しい」という方にはぴったりですが、「価格重視でほどほどの速度で十分」という方には他の高コスパSSDも検討材料になります。
Crucial P3 Plus (低価格で大容量!)
Crucial P3 Plus 2TB(CT2000P3PSSD8)は、大容量を低価格で実現した、コスパ重視のNVMe SSDです。
- MMORPGでのロード時間やゲーム起動は、SLCキャッシュ範囲内なら非常に快適。
- ただし、アップデートの大量ダウンロードや連続書き込みには少し不向き。その場合は、SLCキャッシュの状態を意識しましょう。
- 安めで容量を確保したい方向け。もし予算に余裕があるなら、TLCベースのSSD(例:P5 Plus)も選択肢に。
Samsung 990 PRO(全体的に高パフォーマンス!)

Samsung 990 PRO(2TB / 4TB)は、MMORPGプレイヤーにとって「快適性+大容量+信頼性」の三拍子を備えた、非常に魅力的なSSDです。特に「頻繁なダウンロードやタイトル切替が多い」「ロード時間の快適さを重視したい」という方には強くおすすめです。
ただし、発熱対策と、価格と体感性能のバランスも考慮して選ぶと満足度が高まります。特に4TBモデルは、将来を見越した「置き換え不要」な安心感が買える選択肢です。
KIOXIA EXCERIA PLUS G3 (国産メーカーでコスパ最高!)

KIOXIA EXCERIA PLUS G3 2TB は、「国産メーカーかつコスパ重視で大容量が欲しいMMORPGプレイヤー」に特におすすめの選択肢です。
- 高速なロード・快適なプレイ環境 を望む方には十分強力なスペック。
- 容量と耐久性 にも配慮されており、ゲーム格納庫としても信頼性あり。
- 価格の安さも魅力のひとつ。2 TBクラスのGen4 SSDとして、最強コスパの一角。
- ただし、長時間連続での書き込みや発熱には、冷却面での配慮が必要な点は要注意。
録画・アーカイブ保存用おすすめハードディスク
- Western Digital WD Blue
-
静音性と安定感で選ぶならこれ!
- Seagate BarraCuda
-
価格重視ならこれ!
Western Digital WD Blue 8TB

**WD Blue 8TB(SATA HDD)は、MMORPGプレイヤーにとっては理想的な「ゲームデータや録画の倉庫」**に適した選択肢です。
- ゲームのメインプレイやロード速度にはSSDを使い、大容量の保存領域としては最適なコスト性能。
- 音が気になる場合は、PCケースの静音性や配置を工夫すると快適になります。
- 信頼性も高く安心して長期使用に向いている点も魅力です。
Seagate BarraCuda 8TB

Seagate BarraCuda 8 TBは、MMORPGユーザーにとって「補助ストレージ、バックアップ、倉庫用途にはコスパが高くしっかりした選択肢」です。
しかし、アップデート時の大量書き込みや長期信頼性重視の環境では、同容量のWD Blue(CMR、無制限ワークロード)やFireCuda(7200 RPM + CMR)のほうが適しています。
ゲームのロード時間には支障なく、大量のスクリーンショットや録画データ、多インストールの保存に最適です。
よくある質問(FAQ)
- 1TBと2TBと4TB、どれがいい?
-
2DのMMORPGや数作品程度なら1TBも可能。
3DのMMORPGやオープンワールドRPGなどを複数作品プレイするなら2TBが安心。
3Dのゲーム複数タイトル+録画なら4TBが快適。価格差で迷う場合は2TB+アーカイブ用HDD併用も賢い選択。 - PCIe 5.0は必要?
-
体感はプラットフォームとゲーム側最適化次第。現状はPCIe 4.0の優良モデルが費用対効果に優れる場面が多い。
- ヒートシンクは必須?
-
長時間の連続書き込み・高温環境では必須級。無くても大丈夫だが、熱は寿命に影響するので、つけている方が無難。
ケース内エアフローと併せて対策が必要。
まとめ:迷ったらM.2 NVMe 2TB以上。余裕は正義
MMORPGは「長く遊ぶ」ことを前提としたゲームです。
だからこそ、将来のパッチ・拡張・録画・スクショまで見越した余裕のあるストレージ設計が、結果として財布にもプレイ体験にもやさしい最適解になります。
M.2 NVMe SSD 2TB以上。まずはここから。
発熱対策・空き30%・定期バックアップをセットで運用できれば、ロード短縮・安定・長寿命をすべて手に入れられます。
是非、ストレージの見直しのときに参考にしてみてください。
それでは!良きMMORPGライフを!