【紅の砂漠】RTX 5070 + 9800X3D ガチ検証!激重な最高画質(シネマティック)をねじ伏せる最強PC

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【紅の砂漠】RTX 5070 + 9800X3D ガチ検証!激重な最高画質(シネマティック)をねじ伏せる最強PC

こんにちは、セミクタです。

前回の記事では、ミドルクラスの代表格「RTX 3060」を使って、画質を妥協しながらなんとか60fpsに張り付かせる最適化設定を解説しました。

しかし、ゲーマーの性(さが)として、心のどこかでこう思っていませんか?

「せっかくの次世代アクションRPGなんだから、一切の妥協なく、シネマティック(最高)画質でヌルヌル動かしてみたい!」と。

その夢、私が自腹で叶えて証明します。

『紅の砂漠』の激重グラフィックを力技でねじ伏せるため、総額約34万円をかけて「Ryzen 7 9800X3D + RTX 5070」の最新最強PCを組み上げました!

今回はこのバケモノPCを使って、最高画質設定でのガチベンチマーク検証をお届けします。「最新PCならどこまで快適になるのか?」買い替えを検討している方は必見です!

目次

【自腹34万】検証用PCのスペック紹介

まずは、今回検証に使用する新たな相棒(PC)のスペックをご紹介します。

パーツ採用モデル
CPUAMD Ryzen 7 9800X3D
CPUクーラーA620F-WH(空冷)
GPUASUS DUAL GeForce RTX 5070 (12GB)
メモリDDR5-48000 32GB (16GB×2)
ストレージKIOXIA EXCERIA PRO SSD-CK2.0N4P/J (2.0TB)
マザーボードASUS X870 MAX GAMING WIFI7 W
電源ASUS Prime 850W Gold AP-850G (850W)
PCケースMONTECH AIR 903 MAX White
OSWindows 11 Home

ケースやマザーボード、クーラーは美しい「白」で統一していますが、心臓部であるグラフィックボードには「ASUS DUALの黒モデル」を採用しています。

「グラボも白にしないの?」と思うかもしれませんが、セールで10万以下で買えたのと、白塗装のグラボは値段が1万円以上跳ね上がるし、ASUS製品多数なので、ASUS製品で統一したかったというのがあります。

検証①:フルHD(1080p)× 最高画質(シネマティック)

それでは本題のベンチマーク検証に入りましょう。

まずは最も利用者の多い「フルHD(1920×1080)解像度」で、すべてのグラフィック設定を限界まで引き上げた「シネマティック画質」で計測します。(アップスケーリングもOFFです)

フルHD 検証結果
  • 平均フレームレート: 約 100 fps
  • 1% Low FPS: 約 80 fps

※アップスケーリング(DLSS等) OFF

前回のRTX 3060とは「別ゲー」の滑らかさ

結果は一目瞭然です。前回のRTX 3060ではアップスケーリング込みでも「平均50fps台」と多少カクつくとこがあった激重設定が、RTX 5070の圧倒的なパワーによって余裕で100fpsを突破しています。

さらに注目すべきは、カクつきの指標となる「1% Low FPS」が非常に高い水準(80fps以上)で安定している点です。

これはグラボの力だけでなく、「Ryzen 7 9800X3D」の暴力的なキャッシュメモリが、CPU側のデータ処理待ち(Wait)を完全に消し去っている恩恵です。派手なエフェクトが飛び交う戦闘中でも、操作感が一切ブレない「完全なヌルヌル環境」が実現しました。

検証②:WQHD(1440p)× 最高画質(シネマティック)

RTX 5070の真の主戦場は、フルHDよりもワンランク上の高精細な「WQHD(2560×1440)解像度」です。

要求スペックが跳ね上がるこの解像度でも、紅の砂漠の美しい世界を堪能できるのでしょうか?

WQHD 検証結果
  • 平均フレームレート: 約 79 fps
  • 1% Low FPS: 約 72 fps

※アップスケーリング(DLSS等) OFF

WQHDでも「60fps安定」を余裕でクリア!

素晴らしい結果です!非常に重いWQHDのシネマティック画質であっても、平均79fps、1% Lowでも快適ラインの60fpsを全く割らないという驚異的な安定感を見せつけました。

草木の揺れ、水面の反射、光と影のコントラスト。すべてがフルHDとは段違いの美しさで描画されながら、アクションのキレは全く損なわれません。

「紅の砂漠」の圧倒的な映像美を100%味わい尽くすなら、この「WQHD解像度 × 5070クラスのグラボ」の組み合わせが2026年における大正解だと断言できます。

結論:この快適さを知ると、もう過去のPCには戻れない

今回の「Ryzen 7 9800X3D + RTX 5070」によるガチ検証の結果、以下のことが証明されました。

  • RTX 3060クラスでは設定を下げても感じていた「重さ・遅延」が完全に消滅する。
  • シネマティックモードでも、激しい戦闘中に一切のフレームドロップ(カクつき)が起きない。
  • 最新世代のパーツで組めば、紅の砂漠は「ストレスゼロの神ゲー」に化ける。

正直なところ、この圧倒的なヌルヌル感とグラフィックの美しさを一度でも体験してしまうと、もう以前の環境には戻れません。

※でも、「自作PC」は絶対にやめておきましょう

「よし、じゃあ自分も34万払ってパーツを買って、同じPCを自作しよう!」
……と思った方。全力でストップをかけさせてください。

今回私はブログの検証目的のために自作しました。過去にもPC組み立ての経験はありますが、それでもすべてのパーツを組み上げ、ドライバーを入れてゲームができるようになるまで「約6時間」もかかりました。その間、トラブルの連続です。

トラブル例
  • ストレージ(M.2 SSD)破損の恐怖:マザーボードにM.2 SSDを取り付けた際、横から見るとM.2の基板が異様に湾曲していました。慌ててマザーボードの説明書を熟読すると「片面実装のSSDには付属のゴムパッドを敷く必要がある」と判明。
    付け直して湾曲は軽減されましたが、「さっきの曲がり方で、チップのハンダが剥がれたんじゃないか…」と起動するまで生きた心地がしませんでした。
  • 謎のパニック: 起動直後、グラボのファンが回らず「え…さっきまで動いてたのに壊れた!?」と寿命が縮む思いをしました。(※ある温度以下ではファンが止まる「セミファンレス機能」の仕様だったと後で判明)
  • 物理的な絶望(2時間経過): ボトムファン2つのネジがどうしても入らず、数時間格闘した末に諦めて「結束バンド」で無理やり固定しました。さらに、グラボを固定するネジ穴も、何度も回したせいで1箇所潰れてしまいました…。
  • 配線と光のトラブル: 初期起動で上部のファンが光らなかったり、全体のライティング制御がうまくいかなかったりと、ケーブル配線のやり直しで地獄を見ました。

パッと見は綺麗に組み上がっていますが、その裏にはこうした「予期せぬトラブル」をすべて自己責任で解決しなければならない修羅の道が待っています。

純粋にゲームを楽しみたい方は、プロが完璧に組み立ててくれて、面倒な初期設定や動作テストも完了しており、万が一の故障時にも手厚い保証がつく「BTOパソコン」を選ぶのが100%賢い選択(最適解)です。

私が今回組み上げた「9800X3D + RTX 5070」と全く同じバケモノ級スペックを備え、国内生産でサポートも手厚いイチオシのBTOパソコンが、マウスコンピューターの『NEXTGEAR JG-A7G70』です。

自作のトラブルで貴重な休日を潰したくない方、これから先数年間の最新ゲームをすべて最高画質で遊び尽くしたい方は、ぜひ以下のリンクから「最強の相棒」を手に入れてください!

配線地獄も、数万円のパーツ破損の恐怖もゼロ。 プロが完璧に組み上げた最強の完成品が、手厚い保証付きで自宅に届きます。

【当記事の検証PCと完全同スペック!】

NEXTGEAR JG-A7G70

  • CPU: Ryzen™ 7 9800X3D
  • グラボ: GeForce RTX™ 5070 (12GB)
  • メモリ: 16GB(DDR5-5600)
  • ストレージ: 1TB NVMe SSD
  • 電源:750W (BRONZE)

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「さすがに30万超えは予算が厳しい…」「他のグラボ(RTX 5060Tiなど)搭載モデルと比較してみたい」という方は、当サイトが厳選した以下に示す【MMO 推奨BTOパソコンまとめ】を参考にしてみてください。あなたにピッタリの1台が見つかるはずです!

Semicta(セミクタ)
自作PC歴の長いMMOプレイヤー。
コツコツとキャラを育成し、装備を更新していくプレイスタイルが好き。
過去に半導体業界でデータ計測や評価に携わっていた経験から、PCパーツを雰囲気ではなく「理屈と検証」で評価するのが基本スタンス。
「重いMMOをいかに快適に遊ぶか」をテーマに、プレイヤー視点でのハードウェア選びや設定の最適解を発信しています。
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