こんにちは、セミクタです。
当サイトではこれまで全3回にわたり、次世代アクションRPG『紅の砂漠』を快適に遊ぶための実機検証を行ってきました。
ミドルスペック(RTX 3060)での妥協設定の限界を探り、ついには総額34万円を自腹で投じて「Ryzen 7 9800X3D + RTX 5070」の最強PCを自作し、シネマティック(最高)画質で60fpsを下回らない圧倒的なパフォーマンスを証明しました。
そこで今回は、シリーズの集大成として「これから紅の砂漠を最高の環境で遊びたい!でもPC選びで絶対に失敗したくない!」という方に向けて、当サイトが厳選したおすすめBTOパソコンをご紹介します。
公式が発表しているスペック表と、当サイトの自腹検証データに基づき、あなたにぴったりの「最強の相棒」をわかりやすく解説します!
公式スペック表と実機検証からわかる「真の推奨スペック」


この表を見るとわかる通り、公式は画質設定ごとに非常に細かく必要なPCスペックを提示してくれています。
ここで注目すべきは、本作の異常なまでの要求スペックの高さです。
極上の映像美(Ultra設定)に最新のハイエンドグラボが必須なのは当然として、恐ろしいのは妥協したはずの「中設定(Medium)」ですら、かつての最上位モデルである『RTX 2080』を平然と要求してくるという事実です。
まさに”ぶっ壊れ級”の重さと言っていいでしょう。
当サイトの第1弾検証でも、ミドルクラス(RTX 3060)では「Medium(中)設定」なら1% Low FPSでも60fpsを下回りませんでしたが、やはり「High(高)設定」に引き上げると50fps台に落ち込むなど、スペック不足をごまかせない場面がありました。
💡 結論:
激しいアクションをカクつきなしで楽しみ、圧倒的なグラフィックを堪能するためには、「自分が遊びたい解像度に対して、パワーに余裕のあるグラボ」を選ぶことが絶対条件になります
また、ハイエンドなゲーミングPCを長く安全に使うために、重要な注意点が1つあります。
それは、ゲーム内のフレームレート上限を固定するか、モニターの垂直同期(V-Sync)をONにしておくことです。
これを設定しないと、GPUが限界までフレームを描画しようとして常に「稼働率100%」で動き続けてしまいます。常にフルパワーで使用し続けると、高熱による劣化が促進され、グラボの寿命が短くなる傾向にあります。
さらに、RTX 4070や5070などの高級なGPUほどクーラーが巨大で「かなりの重量」があります。自作PCなどでマザーボードに挿しただけの状態だと、自身の重みで基板がたわみ、そこに高熱が長時間加わることでチップの「はんだクラック(割れ)」が発生し、数十万のグラボが壊れるという恐ろしいリスクがあります。
これを防ぐためには「VGAサポートステー(グラボを支える突っ張り棒)」などで下からしっかり支える必要があります。
(※後述するおすすめBTOパソコンであれば、ケースに固定されてますので安心です!)
【解像度別】紅の砂漠をねじ伏せるグラボの選び方
では、具体的にどのグラボを選べばいいのでしょうか?
あなたが使用している(または使用予定の)モニターの「解像度」に合わせて選ぶのが一番確実です。
① フルHD(1080p)なら「RTX 5060」が最適解
現在最も一般的なフルHDモニターで遊ぶなら、「RTX 5060」が圧倒的におすすめです。
RTX 3060では厳しかった「High(高)設定」でも、RTX 5060の性能があればフルHD環境において余裕を持って60fpsに張り付かせることができ、最もコスパ良く快適な環境が手に入ります。


② WQHD(1440p)なら「RTX 5070」一択
フルHDよりもさらに高精細なWQHDモニターで、息を呑むような映像美を体験したいなら、当サイトの第3弾で検証した「RTX 5070」クラスのバケモノグラボが必要です。


RTX 5070であれば、要求スペックが跳ね上がるWQHD解像度 × シネマティック(最高)画質でも、「平均79fps / 1% Low 72fps」という驚異的な安定感を叩き出します。数年先まで最新ゲームをすべて最高設定で遊び尽くせる「最強の選択」です。
『紅の砂漠』おすすめBTOパソコン厳選3機種
それでは、上記の検証結果を踏まえ、当サイトが自信を持っておすすめするBTOパソコンを3つ紹介します。
どれも国内生産でサポートが手厚く、ゲーマーからの評価が非常に高いモデルばかりです。
【最高峰】妥協ゼロの最強構成(当サイト検証機と同等!)
「一切の妥協をしたくない」「映像美を100%味わい尽くしたい」というガチ勢の方には、私が自作した34万円のPCと全く同じスペックを誇るこちらのモデルが最適です。
- CPU: Ryzen™ 7 9800X3D
- グラボ: GeForce RTX™ 5070 (12GB)
- メモリ: 16GB(DDR5-5600)
- ストレージ: 1TB NVMe SSD
- 電源:750W (BRONZE)
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【総合おすすめNo.1】一番売れてるコスパ最強モデル
「30万円は予算的に厳しいけれど、フルHDの「High設定(高)」でヌルヌル遊びたい」という方に最も選ばれているのが、RTX 5060を搭載したこちらのモデルです。価格と性能のバランスが最も優れています。
- CPU: Ryzen™ 7 7700
- グラボ: GeForce RTX™ 5060
- メモリ: 16GB(DDR5-5200)
- ストレージ: 1TB NVMe SSD
- 電源:750W (BRONZE)
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【入門機】とにかく安く始めたい方向けモデル
「画質設定はある程度妥協してもいいから、とにかくPC本体の価格をギリギリまで抑えたい!」という方には、RTX 3050(またはRTX 4060)搭載の入門モデルがおすすめです。
約15万円前後という破格の安さでゲーミングPCデビューができる、非常にありがたいモデルです。
ただし、最新の激重タイトルである『紅の砂漠』を遊ぶ場合、フルHDでも「低〜中画質」設定が前提となる点だけはご注意ください。
- CPU: Ryzen™ 5 4500
- グラボ: GeForce RTX™ 3050
- メモリ: 16GB(DDR4-3200)
- ストレージ: 1TB NVMe SSD
- 電源:550W (BRONZE)
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「とりあえず紅の砂漠が遊べればそれで十分!」という方には文句なしの1台ですが、もし予算に少しでも余裕があるなら、個人的には思い切って上の総合おすすめNo.1(RTX 5060搭載モデル)を選ぶことをおすすめします。約10万円の価格差は決して小さくありませんが、PS5を遥かに超える「圧倒的な映像美」を体験でき、数年先までスペック不足に悩まされずに済むことを考えると、長い目で見れば上のモデルの方が結果的に安上がり(高コスパ)になるからです。
ご自身のプレイスタイルとお財布に合わせて、一番納得できる選択をしてくださいね!
なぜ「自作」ではなく「BTOパソコン」を強く勧めるのか?
ここまでおすすめのPCを紹介してきましたが、最後にどうしてもお伝えしたいことがあります。
それは、「少しでも安く済ませようとして、見様見真似で『自作PC』に手を出すのは絶対にやめておけ」ということです。
当サイトの検証機はすべて私がパーツを買い集めて自作していますが、組み立ててゲームができるようになるまで「約6時間」もかかりました。そして、その間は常に「数万円のパーツが一瞬でゴミになるかもしれない恐怖」との戦いです。
- マザーボードにM.2 SSDを挿したらM.2 SSDの基板が異様に湾曲し、「チップのハンダが割れたんじゃないか」と起動まで生きた心地がしなかった。(※片面実装のゴムパッドトラップ)
- ケースファンのネジ穴が小さすぎて数時間格闘し、専用ネジは数日かかるので、最終的に結束バンドで固定した。
- グラボの固定ネジを回しすぎて、ケース側のネジ穴がバカ(潰れる)になった。(VGAサポートステーがつけれなくなった)
- 配線がカオスになり、ライティング(光るファン)の制御がうまくいかず地獄を見た。
自作経験者の私ですらこれです。もし初心者がパーツを静電気でショートさせたり、ピンを折ってしまっても、すべては「自己責任」で誰も助けてくれません。
- 保証は「PC全体」ではなく「パーツ毎」になる
- 「どこが壊れているのか」の破損箇所の特定は自分でやる必要がある
- エラーの対処も、すべて自分で行う必要がある
純粋に『紅の砂漠』という神ゲーを楽しみたいのであれば、配線地獄やパーツ破損の恐怖が一切なく、プロが完璧に組み上げた完成品が手厚い保証付きで届く「BTOパソコン」を選ぶのが100%賢い選択です。
まとめ:最強の環境で『紅の砂漠』の世界へ飛び込もう!
『紅の砂漠』は、間違いなく今後のPCアクションRPGの基準となる、圧倒的なクオリティを誇るタイトルです。
その世界をカクつきや画質の妥協といった「ストレス」なしで100%味わい尽くすためには、プレイ環境への投資が不可欠です。



中途半端なPCを買って後悔するくらいなら、最初から余裕を持ったスペックのBTOパソコンを選ぶことを強くおすすめします!
ぜひ、ご自身の予算と解像度に合った「最高の相棒」を手に入れて、広大な大陸での冒険を極上のグラフィックで堪能してくださいね!
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